岩﨑演じる主人公のジャン=ルネは、チョコレート工場のシャイな社長。その工場を舞台に彼と天才ショコラティエ・アンジェリーク(吉柳咲良)との恋が繰り広げられるロマンチック・コメディーで、日本初上演となる。岩﨑は超内向的な役柄を好演。持ち前の歌唱力も存分に生かしていた。
ミュージカル
『ロマンティックス・アノニマス』
『ダッドシューズ2026』
『REIA NAKAMURA 1st EXHIBITION
ReBELiUM @SHIBUYA』
『ジュニアとファミリーティング』
ミュージカル
『ロマンティックス・アノニマス』
岩﨑大昇
Taisho Iwasaki
STAGE REPORT
シャイな男女の恋をロマンチックに表現
ミュージカル『ロマンティックス・アノニマス』
ミュージカル『ロマンティックス・アノニマス』
SPECIAL INTERVIEW
歌も表現も毎日が学びだった。
ミュージカルにまた挑戦させてもらえて、すごくうれしかったよ。しかも、やってみたかった日本初上演作品。ただ、正直かなり大変ではあった。以前挑戦したブロードウェイミュージカル『ニュージーズ』は、以前
京本(大我)くんがやっていたから前例があったけど、今回はゼロから作っていったから。でも、ジャン=ルネという役は、俺? と思うくらい自分に近いキャラクター。そういうイメージがないかもしれないけど(笑)、
ミュージカル『ロマンティックス・アノニマス』
俺も本当は内向的なんだ。人見知りだし緊張しいで稽古の初日は共演者の皆さんと話せなかったから、共感できる部分がすごくあったよ。とはいえ、それをリアルに見せたり、コメディーとして誇張して表現するのは難しかった。もちろん歌も。特に俺のソロ曲『If
She Loved Me』は歌い上げるタイプの曲じゃなかったから、うまく歌うだけじゃなく、そこにどんな色を乗せればいいのかをすごく考えた。でも、それがいい経験になったし、より良くしようとカンパニーみんなで日々探求していけたから、毎日が学びの連続だったよ。
KEY
TO LITのメンバーも観に来てくれてありがたかった!
みんな「すごくいい話で、音楽もいいね」と言ってくれてうれしかったよ。今後はミュージカルに限らずシェイクスピアのようなストレートプレイもやれたらいいなと思っているんだけど、一番やりたいのは『グレート・ギャツビー』。憧れの作品だから、いつか絶対にやりたいと思っているよ。
『ダッドシューズ2026』
佐々木大光
Taiko Sasaki
STAGE REPORT
圧巻のダンスと親子愛を味わえる感動作!
ダンサー・若木翔(佐々木)の前に、ある日、ダンスシューズについている霊だというマル(後藤健流)が現れる。マルのおかげで日に日に上達していく翔。実はマルは、昔亡くなった翔の父親だった。佐々木は得意のダンスで抜群の存在感を発揮し、情感あふれる演技でも観客を魅了。感動を与えていた。
『ダッドシューズ2026』
『ダッドシューズ2026』
SPECIAL INTERVIEW
去年完走できなかった分も込めて全力で届けたかった!
去年も出演させていただいた舞台『ダッドシューズ』。ただ、去年は本番中にケガをしてしまって、全公演完走することができなかった。それでも、また出演のお話をいただけて本当にうれしくて、感謝の気持ちでいっぱい。だから、今回は去年、最後までできなかった分も込めて全力で届けたいと思った。共演者の皆さんも前回と同じ方が多かったから、去年の悔しさを共有していたので、最初から絆ができているなと感じた。
『ダッドシューズ2026』
再演だったこともあるけど、セリフを自分のものにするまでスムーズで、芝居の深いところまで追求することに時間をかけられた気がするんだよね。実際に物語全体に関しても、俺が演じた若木翔の感情の流れを前回以上につかめたうえで、自分の意見も言えたからそこはすごくよかったと思う。
俺は、翔の父親役(マル)の後藤健流さんと一番関わるシーンが多いんだけど、そのふたりの関係性も稽古で深く突き詰めることができたうえで、本番を演じることができた。その積み重ねもあって、すごくいいシーンになったと思う。
今回、振り付けに以前別の舞台でご一緒したGANMIのSotaさんに入っていただいた。
その結果、ダンスシーンにも、以前と違った魅力が出たんじゃないかな。すごく達成感のある舞台になったし、いい経験をさせてもらったと思う。KEY TO LITのメンバーも観に来てくれて「よかったよ!」って言ってくれて、うれしかった!
『REIA NAKAMURA 1st EXHIBITION
ReBELiUM @SHIBUYA』
中村嶺亜
Reia Nakamura
中村嶺亜初の個展が、4/3~19に渋谷で開催された。キャンバス画から立体造形、スケートボードなどを使った作品まで70点以上を展示。プロップスも中村が手掛け空間全体を一つの作品としたエリア、スケートボードをずらりと並べたストリートなどもあり、中村の内奥で築かれてきた〝想創禁足域〟を体験できる個展となった。
『REIA NAKAMURA 1st EXHIBITION
ReBELiUM @SHIBUYA』
『REIA NAKAMURA 1st EXHIBITION
ReBELiUM @SHIBUYA』
SPECIAL INTERVIEW
深刻さの中に生まれる光。それを表現した。
自分の中でデビューと同じくらい大きな目標だった個展開催。それが実現できたことは、めちゃくちゃうれしかったし、やるからには今の自分ができるすべてのエネルギーをアウトプットしようと思って臨んだよ。それに個展開催が決まって、こういう展示にしよう! と思ったことで描く作品の方向性も今までより明確になった。
『ReBELiUM(リベリウム)』というタイトルもそうだし、個展を見た人は分かると思うけど、世界観はすごくダークなんだよ。
『REIA NAKAMURA 1st EXHIBITION
ReBELiUM @SHIBUYA』
でも、俺はそういう深刻さの中に生まれてくる光が好き。暗い影が落ちるのは、それだけ強い光があるってことだと思うから。だから、今回の世界観は、今後も引き続き表現していきたいと思っているよ。
会場に流した音楽はガリさん(猪狩蒼弥)が作ってくれたもの。個展をやるときは、
音楽はガリさんにお願いしたいと思っていたんだ。立体造形に関して相談したのは千賀(健永)くん。すごく親身になってくれて、キャラクターのReBiL(リビル)を作るときも、大事にした方がいいポイントを教えてくれたり細かなところまでサポートしてくれた。だから、ガリさんと千賀くんには本当に感謝しているし、もちろんファンのみんなにも。個展が開催できたのは、ファンのみんなの応援のおかげだからね。今回俺が考えていたのは、自分の作品を通して前向きな何かを受け取ってくれたらいいなということ。作り手としてはそれが一番うれしいことだから!
STAGE REPORT
『ジュニアとファミリーティング』
12人のジュニアとフレンドリーな空間をエンジョイ!
東京グローブ座で4日間にわたって行われたイベントは、通常のコンサートとは異なる内容。『Can do! Can go!』や『アイドルになった日』『春に会える君と』をパフォーマンスする一方、フリップクイズ、大縄跳びやジェスチャーゲーム、イントロ・アウトロクイズなどのバラエティーゲームにも挑戦!憧れの先輩の衣装が入った宝箱を開けるため、力を合わせて奮闘した。衣装獲得後には、各公演で一番貢献したメンバーがMVPに選ばれ、この日の昼の部は松浦銀志、夜の部は 鍋田大成が受賞。とびきり豪華な羽のショールを身に着け、満面の笑顔を見せていた。最後は全員でファンのみんなをお見送り。とてもフレンドリーなイベントになっていた。
※3月22日の昼・夜公演を撮影しています。
阿達 慶
Kei Adachi
千井野空翔
Kuto Chiino
竹村実悟
Masato Takemura
鍋田大成
Taisei Nabeta
末永 光
Koh Suenaga
田仲陽成
Hinari Tanaka
羽村仁成
Jinsei Hamura
松浦銀志
Ginji Matsuura
宮岡大愛
Daia Miyaoka
山岸 想
So Yamagishi
善如寺來
Rai Zennyoji
浅井乃我
Noa Asai